【八十八(やとはち)のメニューと店主の経歴は?|ポツンと一軒家4/5】
「ポツンと一軒家 病の母の願いを叶えた息子」
4/5は
・衛星写真で発見!“何でこんな所に?”という場所に、ポツンと建つ一軒家を日本全国大捜索!今回は徳島県・富山県の一軒家に行ってみた!
といったことについて放送されるようです。
そこで今回は
【八十八(やとはち)のメニューと店主の経歴は?|ポツンと一軒家4/5】
について詳しくみていきたいと思います!
Contents
八十八(やとはち)のおすすめメニューは?|ポツンと一軒家4/5
ポツンと一軒家で紹介された八十八(やとはち)。
隠れ家的な要素もあり、素敵な雰囲気でしたよね!
ここは民宿兼日本料理のお店で、夫婦2人で仲睦まじく切り盛りしています。
なんと、現在まで25年以上も営業が続いているんです!
番組で出ていた場所での営業は3月下旬から12月下旬までで、冬場は富山市にある八十八(はとは)で懐石料理のお店を営業しています。
そんな八十八(やとはち)のメニューはミニ懐石料理(3500円)とおすすめ懐石料理(5000円〜10000円)です!
八十八(やとはち)の店主の経歴は?|ポツンと一軒家4/5
八十八(やとはち)は山奥にポツンとある小さな民宿ですが、その店主の経歴がすごいんです!
店主の名前は三浦 心一さん。
高校卒業後に料理を学び始めた彼は、京都や東京の料亭で鍛錬を重ねます。
東京での修行時代にヘッドハンティングされ、30歳でニュージーランドにある日本大使館へ行き日本料理のシェフとして3年勤めています。
大使の家族の食べる料理を提供したり、日本文化を広めるためのレセプションをしていたそうです!
その後は大使の交代を機にニュージーランド国営ホテルで3年間、世界各国のリゾートホテルで2年間シェフをしていました。
その後、帰国し40歳で民宿 八十八(やとはち)をオープンしています。
「八十八(やとはち)のメニューと店主の経歴は?|ポツンと一軒家4/5」まとめ
今回は
【八十八(やとはち)のメニューと店主の経歴は?|ポツンと一軒家4/5】
について詳しくみてきました。
店主がすごい経歴の持ち主で驚きましたね!
現在まで営業を継続できているのも、店主の確かな腕と夫婦の人柄のおかげなのでしょう。
今後もお身体に気をつけて、末長く営業していって欲しいですね!
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